精液がゼリー状だと妊娠しにくいの?

精液は精子を大量に含んでいる液体であり、量や状態・色にはそれぞれ個人差があるとされています。特に生活習慣の中でも食習慣が関連している部分が多いといわれており、中にはジェル状やゼリー状の精液が出ると言う人もいます。ただ他人の精液の状態を気にするという人はほとんどいませんし、普段からジェル状である場合はそれが普通だと思うので気にしないという男性がほとんどです。

特に性状に関しては禁欲をどの程度していたのかという部分に関連してきますし、年齢によっても性状が異なってくると言う事も多いです。コンディションによっても変わってくることがあるので、量などを気にする人はいてもそれ以外の部分を疑問に思っていると言う男性は少ないようです。

ですが妊娠などを考える時に男性だけではなく女性もどうしても気になってしまうのが、精液の性状によっては妊娠しにくいのではないか?という点です。

と言うのもやはり男性や女性にとっては精液にはある程度正常なもののイメージと言うものは存在しているので、ゼリー状であったり黄色がかっているものは正常のイメージと違っています。そのためそのような状態のものを子宮内に射精したとしても、精子が正常に働かないのではないか?妊娠しにくいのではないか?と悩みを抱えている男性や受け取る側である女性も悩みを抱えていると言うケースは少なくないようです。

実際に精液がジェル状もしくはゼリー状であると妊娠しにくいのかと言うと全てがそういうわけではなく、実はそのような性状が妊娠しやすさやしにくさには関係していないとされています。どういうことなのかというとそもそも妊娠するために必要なのは液の方ではなくそれに保護された状態で子宮内に放たれる精子の方であり、良質な精子がしっかり卵巣まで運動する事ができれば問題はないと言われています。

逆に言えばどんなに正常が普通のものであっても良質な精子がなければ妊娠する事はできないので、性状に関しては気にすることはないということになります。また性状もジェル状であることが常と言うばかりではなくその日のコンディションによっても異なってくるので、あまり気にする要素ではないと考えられているようです。

このようなことからあくまで妊娠に必要とされているのは含まれている精子の状態や数とされているので、ゼリー状であっても問題はないということになります。ただし注意点としてそのような性状で射精する際や排尿する際に痛みや痒みを伴っていたり血液が混ざっているという場合、何らかの病気にかかっていると言う可能性があります。

そのような場合は精子そのものの数や質が悪くなってしまう事が多いですし、病気の種類によっては女性の子宮にも影響を与えてしまう可能性があるので妊娠が懸念されるという事もあります。なので性状は気にすることがないのですがそれに伴って何らかの症状を感じると言う場合は、すぐに病院で検査を受けることが必要です。

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