オリモノの粘りで排卵日の予測できる?

オリモノは子宮や膣等の分泌液の事で、粘り気があったりさらさらとしていたり、さらに沢山分泌されたり殆ど分泌されなかったりと、その時期によって様子が変化します。

その役割は2つで、一つは膣内を清潔に保つための自浄作用です。これによって細菌が膣に入ってくる事を防ぐ効果が期待出来ます。もう一つは受精を助ける役割で、精子が膣内に入るのを助ける働きがあります。

オリモノの量は生理と生理の間に量が増えたり減ったり、粘性も大きく変わります。
粘り気が強くなるのは大体排卵日2,3日前からです。この頃になると急にどろっとした粘りのある状態になり、色も白くなって行きます。
まだ水っぽい所も有るので、白くてどろっとしていたら、後2,3日後に排卵の可能性があると判断できます。

排卵直前になると、オリモノはより粘り気を増します。

水の中に入れても溶けてしまう事は泣く、さらに下着に付いた物を触ってみると切れる事無く10㎝近く伸びる事も有る程です。少し透明になってきて、この状態になるとその少し後にと言う事になります。

ただ、実際にはオリモノがどう変化するかと言う事はその人の体調によっても違っており、普段はある程度粘り気があるかどうかで判断する事が出来ても、その人の体調によっては全く状態が変化しない、変化した感じがしないという事も有ります。

そのため、オリモノの観察をするだけで一体どのような状態になっているのかと言う事は実は判断し辛く、特に排卵日の数日前だけに確認したとしても、通常時との違いが分からない為にどれくらい変化しているか判断つかないという事も有ります。やはり、正しく判断する為には、やはりオリモノの様子を見るだけでなく基礎体温を付けたりして判断する方がより確実です。

また、もっと確実に知りたいという時は。産婦人科で検査をしてもらう方法も有ります。超音波を使う方法で、この方法なら卵胞の成熟度を調べる事が出来、そこからいつになりそうかかと言う事も分かるからです。

従って、実際にどれくらい粘り気があるかどうかという事だけで100%予測する事が出来るという訳ではありません。

ただ普段の様子を見ておくと、いつもと状態が変化しているという事に葉気づく事が出来ます。

そのため、そこからいつ頃排卵しそうか、と言う事を判断する事は可能です。

また大体生理はそこから2週間後と言う事になるので、生理日の予測も実は可能です。

しかし、人間の体と言うのはとてもデリケートに出来ており、何らかのストレスを感じる事によって体調が崩れてしまう事も有ります。

また薬を飲んでいる時や、疲れを感じている時、睡眠不足の時等にも通常の周期通りの変化にならない事も有るので、この方法で100%予想できるという訳ではありません。

ただ安定して生理が来ている人の場合は結構体の中も安定しているため、ネバネバしているかどうか、色は白いか透明かと言う事等からいつごろが排卵日となるかを予想する事は可能です。

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