セックスの時、精液が漏れ出すのが心配

男女のセックス、すなわち性行為において男性は射精をします。そして、この射精において精液を出す場所によって、相手の女性を妊娠させる危険があります。男性にとって女性の膣の中で射精することが、最も好まれます。そして、膣の中で射精することは女性にとって危険です。妊娠の危険が高く、男性が性病に感染していた場合、女性に感染させる危険もあります。

セックスは、生殖のために行う場合と娯楽として楽しむために行う場合があります。生殖のために行う場合は女性が妊娠することが目的なので精液が漏れ出す心配はありません。夫婦で行うセックスです。一方、娯楽として楽しむ場合は、生殖を目的としません。婚外交渉は娯楽として楽しむ性交渉です。婚外交渉では相手の女性の妊娠は、最も避けたいことです。相手の女性の妊娠を避けるために、コンドーム着用が必須です。

一方、男性には女性の膣内で射精したい願望があります。ここで男性には時と場所、相手の女性をわきまえることが求められます。すなわち、今行う性交渉の目的は何かをわきまえる必要があります。相手の女性が自分の妻で生殖のために行うのであれば、精液が漏れ出すことを心配する必要はありません。

しかし、相手の女性が自分の妻でも生殖を目的としない場合、妊娠対策をする必要があります。ましてや婚姻関係にない場合は、避妊は必須です。避妊をする場合、コンドームを用いて女性の膣の中で射精することになりますが、その場合、精液が漏れ出す可能性があり、漏れ出した場合は危険です。ゆえに、例えコンドームを用いていても、婚外交渉においては、女性の膣の中で射精をしてはいけません。男性は射精がしたくなったら必ず膣外に出すべきです。

そもそも男女ともに膣内に射精することに価値を置くから、このような問題が生じるのです。性交渉は、ましてや婚外交渉の場合は、どこに射精するかよりも、お互いに相手のことを尊重して心の交流を楽しむべきです。膣内射精を望むのが男性だけならば、膣内射精がしたい男性を批判するだけで済みますが、婚外交渉でも膣内射精を望む女性がいるのでこの問題は複雑なのです。

男女の性交渉においては、娯楽を目的にする場合、膣内に射精することよりも心の交流を楽しむべきです。

心の交流が無い性交渉は、単なる下半身のこすり合いで、動物の性交渉です。人間の脳は前頭葉という部位が発達しています。前頭葉は理性をつかさどり、理性がある点で人間は動物と異なっています。ゆえに、人間には性交渉において単なる生殖だけではなく、心の交流を楽しむことができるのです。

私は性交渉は、お互いに相手を幸福にするための行為と考えます。ゆえに、性交渉においては、お互いに相手を1人の男性、1人の女性として尊重することが不可欠です。このお互いに相手を尊重することのないセックスは、単なる下半身のこすり合いにすぎません。お互いに相手を幸福にするためには、性交渉の間、必ず1回は、「好きだよ」、「愛してる」という言葉を相手に投げかけてみるのも、良い方法と考えます。心の交流に重点を置き膣外に射精をすれば、精液が漏れ出すことを心配しなくてもよいです。

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