日枝神社へ子授け祈願ののプチ旅行

日枝神社には子授けのご利益をいただける大山咋神様というご祭神が祀られているとのことで、さっそく夫婦そろって日枝神社まで足をのばしてみました。不妊治療仲間から教えてもらったこの神社には子授け祈願の破魔矢ならぬ子授矢があります。玉依日賣が京都の加茂にある川で遊んでいる時に川上から流れてきたので、その丹塗の矢を持ち帰ったそうです。それを寝床に置いておくと姫のおなかには子供が宿ったという物語があるそうで、この子授矢はその矢をあらわしたものだとのことでした。

私がこれまで購入したことがあるお守りの中ではトップクラスに高かったですが、そのご利益を考えれば値段なんて問題ではないです。まさるの子授守や子宝錦守などもあったので、矢と子宝錦守の2つを購入しました。子宝錦守のほうは購入した後すぐにいつも使っているバッグにつけてみました。シンプルな白の地に金色の文字の刺繍のお守りはなんだかお祝いの色のようで縁起がいいなと思いました。

そしてここまで来たら忘れてはいけないのが御社殿脇の神猿像に触れることです。猿はこちらの神社の御祭神の御使いだそうですが、同時に多産そして安産の象徴ということで子宝に恵まれたい人にとってはとても縁起が良いです。なので、夫婦で子供ができますようにと心からの願いを心の中で思いながらそっと触れてきました。

私達以外にもカップルが数組触っていたのを見て、子授祈願に訪れたカップルか安産を願って訪れたのだろうなと微笑ましく思いました。そこのお猿さん像を触っていたカップルの1組と少しお話する機会がありました。そのご夫婦も子授祈願に訪れたそうで、私達と同じように不妊治療をしているとのことでした。お互いに頑張ろう、あきらめないでいましょうねと励ましあって帰ってきました。

そして、彼女達とはその時に連絡先を交換しあったのですが、なんと2か月もたたない時にそのご夫婦に赤ちゃんができたという連絡がきました。なんとめでたいということですぐに連絡をしたのですが、やはりご利益があるんだねと喜びました。同じ不妊に悩んでいたもの同士として心からうれしくてたまりませんでした。

夫にも話しましたが、やはりうれしそうにしていました。あきらめずにいれば、いつか赤ちゃんが私達のところにもやってきてくれるだろうと、その知らせを聞いてから夫婦仲が良くなりました。近いうちにまた日枝神社へ出かけようと計画しています。

子授矢はそのご夫婦はベッドに置いていたと聞き、私達はそれまで窓辺に置いていたのですが、ベッドに置くことにしました。それと同時にリラックスを心がけることにしています。焦りは禁物ですし、ご利益が感じられるのも人それぞれだと思いますから夫婦2人の時間を楽しみながら赤ちゃんが来てくれるのを待ちたいです。天気が良い日にまた日枝神社の澄んだ空気を吸えるのが今から楽しみでなりません。夫もよく話題に出してきます。ずっと治療が辛かったですが、こういう相乗効果もあるんだなと思いました。

日枝神社の周辺地図

⇒ 子宝祈願のマナーはご存じですか?

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