不妊治療を公表した芸能人まとめ

不妊治療を公表した芸能人は多く存在します。不妊はプライベートな問題なのに、それをあえて公表するということは、不妊治療の大変さ、妊娠の難しさを知ってもらいたいという思いが伝わってきます。

石田理子

まず今年3月に女児を出産した石田理子さん。彼女は不妊治療の結果、二度の妊娠に成功しました。最初の子供は男の子で現在3歳になっています。石田理子さんは、妊娠しようと頑張っている様子を「TGP生活」と呼び、あえて「不妊」という言葉を使わずに、自らを励まし続けました。そしてたくさんの奇跡に感謝というメッセージをブログで発信しています。その愛情あふれる子育てぶりは、ブログで見ることができます。石田純一さんも62歳という年齢なので、妊娠を早くしたいという切なる思いがあったようです。石田理子さんの不妊の治療や、愛情ある子育てに多くの人が励まされています。

大島美幸さん

次は森三中の大島美幸さん。大島美幸さんは、妊活に専念するためにあえて仕事を休業しました。その結果、元気な男児を出産することができました。仕事をしながら妊活するのはとても難しく、不妊治療をする女性の悩みの一つでもあります。不妊の治療には高額な費用がかかるため、仕事をしながら不妊治療を受ける人も多くいます。しかし、通院もしなくてはならないので、なかなか仕事との両立が難しいのです。

ジャガー横田さん

またプロレスラーのジャガー横田さんは、子宮筋腫があるため自然妊娠をあきらめて体外受精をしましたが、残念なことに二度の流産をしてしまいました。その後いったん治療を休んでいたところ、自然に妊娠しました。45才の高齢出産ですが、無事に元気な男の子を出産しています。高齢出産であることや子宮筋腫があったことなどを考えると、奇跡の自然妊娠といえるでしょう。しかし、最後まであきらめなかったことが幸運につながったのだということができます。

林真理子さん

ベストセラー作家の林真理子さんは、40歳から不妊治療を始めて44歳で出産しました。40歳から始める治療は時間的にもぎりぎりで、厳しいものがありますが、あきらめずに治療を続けたことが出産につながったということができます。また格闘家の魔裟斗さんの妻である女優の矢沢心さんは、約6年間も不妊の治療を続けていました。

矢沢心さん

矢沢心さんは若いころから生理不順なうえに、多嚢胞性卵巣症候群という症状で排卵が難しい状態でした。6年の間に人工授精を5回受けて6回目で成功し、無事に出産することができました。現在は二人のお子さんのお母さんになっています。

野田聖子さん

また政治家の野田聖子さんは、どうしても子供が欲しかったのですが、年齢が50歳ということもあり、外国で卵子提供を受けました。野田聖子さんは妊娠するまで実に14回も体外受精を受けたのですが妊娠には至らなかったのです。そして最後の究極の選択が、アメリカでの卵子提供による出産でした。そして、50歳になってからの出産は、思いのほか難産になってしまいました。帝王切開で赤ちゃんは誕生したのですが、産後の出血が止まらずに、子宮摘出をすることになってしまいました。その後愛情あふれる子育てをブログで見ることができます。

川村ひかるさん

またグラビアアイドルの川村ひかるさんは、若いころから子宮内膜症に悩み、30台で若年性更年期障害と診断されています。一時は妊娠も難しいかもといわれたそうです。そんな川村ひかるさんは母になることがあきらめきれずに、結婚の3年前、まだパートナーが見つかる前から妊活を始めました。具体的には、不妊の治療専門のセミナーに通ったり、卵子凍結杯移植に関する説明会にも足を運びました。そして結婚して1年で妊娠することができました。

川村ひかるさんのモットーは「当たり前のことをばかにせずチャンとする」だそうです。妊娠するためにはコツコツと地道な努力が必要であることを実証してくれたお手本のような人です。最新の治療技術に頼ることも大切ですが、ふだんの日常生活の努力も大切です。たとえば「温かい飲み物をとって体を冷やさない、睡眠は十分にとる。」など、小さいことですが、ふだんから意識して努力をすることで妊娠しやすい体へと変わっていきます。

有名人からわかる共通点

一口に体外受精といっても、精神的にも、肉体的にも、そして経済的にも苦しいことが多い治療になります。不妊の治療は結果がすべてです。治療の結果妊娠しなければ、なんにもなりません。体外受精で妊娠した芸能人は、最後まで妊娠をあきらめずに、粘り強く治療を続けたという共通点があります。

しかし、妊娠できる期間は限りがあります。夫婦とも年齢が高ければ、時間も余裕がなく焦ってしまうこともあります。さらに高年齢になるとどんどん妊娠率が下がっていきます。いかにプレッシャーと戦い、かつ夫婦で協力して妊活するかが大事なポイントになってきます。芸能人が不妊を公表して、無事出産にこぎつければ、不妊で悩んでいる人に希望を与えることができます。そういう意味で公表は意味があることです。

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