野宮神社へ子授け祈願のプチ旅行

私は37歳で結婚7年目になります。赤ちゃんがほしいのですがいくら頑張ってもなかなかできませんでした。妊活をはじめて今年で4年目に入りますがいまだに出来ずにいます。不妊治療もしていて病院へ通っているのですが、これが体力的にもそして何よりも精神的に大変です。不妊治療をして赤ちゃんができる可能性が高ければつらいことも我慢できますが、赤ちゃんができるかどうか分からないのに治療をつづけなければならないのは、はっきりいってつらいことです。

そんなときに、何気なく旅行雑誌を見ていると京都特集がやっていました。嵐山付近が載せられていたのですが、そこには野宮神社も書かれていました。野宮神社は縁結びや学問の神でもあり、また芸能の神としても有名だそうです。芸能人もよく訪れるようです。そしてもうひとつ子宝の神でもあるのです。子宝では他の神社のほうが有名なのですが、野宮神社は以前秋篠宮妃紀子妃殿下が子授け祈願のために訪れており、それからすぐに佳子内親王殿下を授かったということで知る人ぞ知る神社だということです。

この記事をみて医者を頼ってばかりいるよりも、たまには神様にお願いしてみるのもいいかもしれないと思うようになりました。ちょうど病院ばかりですっかり気が滅入ってしまっていたので、旅行してリラックスしたいと思っていたところでした。主人にも旅行していいかどうか相談してみたところ、快く賛成してくれました。ただ主人は仕事が忙しくて休みが取れないということなので、今回は友達同士で京都旅行のついでに野宮神社へ子授け祈願へ行くことにしました。それに最近は主人といると不妊治療がうまくいかないこともあり、時にはけんかになってしまったりすることもあったので、たまには主人と距離を置いてみるのもいいかもしれません。

今回の京都旅行はあまり日数をかけられないので、嵐山付近を回ることにしました。有名な渡月橋をはじめ、大覚寺や祇王寺、二尊院などへ行きました。そして竹林の小道に入っていき、そこを抜けると今回のメインである野宮神社がありました。それほど大きな神社ではなくどちらかというとひっそりとしたたたずまいの神社です。源氏物語の舞台にもなっています。シンボルともいえる黒木の鳥居をくぐると社務所の奥に白福稲荷があり、ここで子宝祈願をすることができます。しっかりと子宝祈願をしてから、神社の中央に戻りお亀石というものがありましたので、石を撫でながら子供が授かるようにお祈りしてきました。そして最後に社務所で子宝のお守りを購入しました。神社のあとには、嵐山で美味しいものを食べて帰りました。

子授け祈願をして、本当にご利益があるのかどうか分かりませんし、今のところはまだご利益がでていません。しかしながら、赤ちゃんが出来なくて焦っていたのでリフレッシュするにはちょうどよい機会でした。旅行へ行ってから前ほどは妊活で焦るということはなくなりました。

野宮神社の周辺地図

⇒ 子宝祈願のマナーはご存じですか?

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