極楽寺へ子授け祈願のプチ旅行

不妊治療をしていると気持ち的に自分を追い詰めてしまう時があって、そういう気分を変えるためにも子授け祈願で有名な「極楽寺」へプチ旅行してみました。このお寺は1300年の歴史があり、子授けと安産でよく知られています。実は私の姉がこのお寺で子授け祈願をして無事に2人の子を出産したという身近な例があったので、とても期待して出かけました。姉からは3人目が欲しいからとお守りのおみやげを頼まれました。

このお寺には子授招福大師があり、赤ちゃんを抱っこしているのが特徴です。赤ちゃんを抱っこした大師さまは数がとても少ないそうで、こちらのお寺の大師さまはその一つです。この大師さまにおまいりする時はまずローソクや線香、お賽銭をお供えして正面で礼拝します。それから左側の階段から奥へ上がって大師さまの体に触れて祈願し、右側の階段から下りて正面まで戻り、もう一度礼拝します。

それから近くにある願掛け地蔵にもおまいりしました。このお地蔵さまはあらゆる願い事を叶えてくれるということで知られていて、お願いしてから自分自身も努力することを誓えば願い事が叶うといわれています。毎日おまいりできればいいのですが、私はなかなかおまいりに来ることができないので、今回のプチ旅行でお願いを叶えてもらえるように心からおまいりしてきました。

団体納経所では子授けの祈願をしてもらうことができたので、おまいりをした後さっそく寄ってみました。名前や住所などを子授祈願帳に記帳し、祈祷料を支払うと子授祈祷のお札や子授お守りなどを授与されます。お守りと一緒にお供え米が2、30粒ほど入っていて、このお米を普段食べるお米に混ぜて炊くとご利益をいただけるということでこのお米は帰宅してからすぐに炊いて、夫婦で最後の一粒までしっかりと食べました。炊いてしまうとどこにあるのかもうわからなくなりましたが、気持ち的なものでしょうが、いつもより温かいごはんに感じました。夫と共に「これで心身共に元気になれたね」と喜んでいます。不妊治療をしていると周囲に気遣いしてもらうのが時々申し訳なく感じることもありましたが、プチ旅行でストレス解消ができましたし、ご利益を授かりそうな雰囲気があったので元気も戻りました。

姉に頼まれたお守りは代理で祈願の申しこみをすることでいただくことができましたが、郵送でもお願いすることはできるとのことでした。もちろん、できれば本人が現地へ行っておまいりをするほうが良いとのことです。今回はお守りを購入して持ち帰ることができたので、今度は姉と一緒におまいりに行ければいいねと話しました。私も姉も子供が大好きで、いつか子供達と皆で旅行できたら楽しいだろうねと今から考えています。また体調も落ち着いてきたので、不妊治療のほうも担当の先生と相談しながら頑張っていこうと思っています。気持ちがくじけそうになった時にはお守りをぎゅっと握って祈願しています。

極楽寺の周辺地図

⇒ 子宝祈願のマナーはご存じですか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*